講師との最後のZOOM

仏教のこと

退会すると講師に言うと、とりあえずもう一回話さしてくれと食い下がるのでZOOMで話しました。

私は、「十方衆生が弥陀の本願の相手なら、子どもでも信心決定できるのか、障がい者もはどうですか。なぜ、あなた(講師)は信心決定できていないのか、30年聞いているあなたがだめなら、私なんか中途半端に仏法聞いている幽霊会員、お布施もしない私は絶対に信心決定できませんよね!教学ができひん子どもは救われへんやん!教学ができたら、信心決定できるんですか?お布施して前の席で聴聞したら救われるんですか?どうやねん!」

同朋にY先輩のいなくなった私は鬼のようだったと思います。講師は黙り込んでしまいました。また、子どもは獲信できないとはっきり言っていました。親鸞会は聴聞会場に子ども部屋がありますから。確かにそうやな、肝心のご法話の時、子どもら遊ばせてるわ。子どももいつ死ぬか分からないのに・・。あくまでこれは私の感想ですが。
あと、信心決定は10年や20年でできるものではない、金メダルとるよりも難しいとかも言ってました。いつ死ぬか分からん私たちの命なのに。なんか矛盾してませんか。

「もうええわ!」とZOOMをブチギリました。母の元ヤンの遺伝子、ちゃんと私に入ってて、働きました。

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